Suno AIで楽曲制作を始める方法!使い方・商用利用・V5アップデートを徹底解説

押さえておきたいポイント
  • 歌詞からボーカル入り楽曲を生成できる革新的AI・Suno AI
  • V3〜V5で大幅進化し、既存の2曲を組み合わせる機能もリリースされている
  • 商用利用は可能だが、プランと規約の理解が必須

皆さんは「Suno」という音楽生成AIをご存じですか?

Suno AIは、これまで出来なかったユーザーが入力した歌詞でヴォーカルまで生成してくれる革新的な音楽生成AIです。日本語化も可能で、日本語の歌詞を使った楽曲制作が簡単に行えます。

音楽や作曲の知識がなくとも、プロンプト次第であなたも音楽プロデューサーになれてしまう、とんでもないAIなのです。

今回は、Suno AIの概要や実際に使ってみた感想、Stability AI社が2023年9月に公開したStable Audioとの比較をお届けします。Suno AIの登場によって、誰でも簡単に音楽制作できるような時代がやってきたと言えるほど、革新的なサービス。その優れている点将来性についても触れますので、是非最後までご覧ください!

\生成AIを活用して業務プロセスを自動化/

  1. Suno AIの概要
  2. Suno AIは日本語対応している?
  3. Suno AIのアップデート情報
    1. Suno AI V3について
    2. Suno AI V3.5について
    3. Suno AI「V4」のアップデート情報
    4. Suno AI「V5」のアップデート情報
    5. Suno Studioの登場
    6. 2曲の融合が可能に
    7. Suno AI「V5.5」のアップデート情報
  4. Suno AIの利用料金およびライセンスについて
  5. Suno AIの注意点
    1. Suno AIの商用利用
    2. Suno AIの著作権について
  6. Suno AIの使い方
    1. 実際にSuno AIを動かしたPCのスペック
    2. Suno AIで音楽を作るための準備
    3. Suno AIの楽曲ダウンロード方法
  7. Suno AIを実際に使ってみた
    1. Suno AIで作曲してみよう
    2. Suno AIを使って試しに生成
    3. Sunoで日本語ヴォーカルの楽曲を生成してみた
    4. Sunoの主要機能を試してみた!
    5. Voicesを使ってみた
  8. スマホでのSuno AIの使い方
  9. Suno AIを使った作曲のコツ
    1. メタタグの基本
    2. プロンプトの基本
    3. プロンプト一覧
  10. SunoとStable Audioを比較してみた
  11. Suno AIの活用事例
    1. アプリやゲームなどのBGM
    2. 音楽教育ツール
    3. アーティストの作曲支援
    4. 他ツールと組み合わせて映画みたいな映像を作成
    5. アニメ映像のBGM作成
    6. MVビデオ作製
  12. よくある質問
    1. 日本語に対応している?
    2. 商用利用は可能?
    3. 生成可能な曲の長さは?
    4. クレジットとは?
    5. 曲を公開する方法は?
    6. プランごとの主な違いは?
    7. プロンプトの入力方法にコツはあるか?
  13. SunoAIはテキストだけで誰でも作曲できるツール
  14. 最後に

Suno AIの概要

Suno AIは、多くの人々が待ち望んでいたテキストから音楽を生成する無料のAIサービスです。その使い方はとても簡単で、初心者でもすぐに始められます。

またスマホでも利用できるため、いつでもどこでも音楽制作が可能です。Suno AIの登場によって、誰でもAIを使って簡単にオリジナルの音楽が作れるようになりました!

2023年に、Googleの「MusicLM」やMetaの「MusicGen」など、テキストから音楽を生成するAIサービスが展開され始めました。これらのサービスでは、ユーザーが歌詞を追加したりヴォーカルを生成できませんでした。

Suno AIは歌詞を追加できる上にその歌詞にメロディを自動でつけてくれる機能を持ち、なおかつ優れた操作性を持っていたことで、短期間で爆発的な人気を集めました。

そんなSuno AIの主な特徴は以下の6つです。

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特徴内容
高速生成Suno AIはユーザーが入力した歌詞に基づいて、数分で音楽を生成でき、音楽作曲の知識がなくとも誰でも手軽にオリジナルの音楽を作成できます。
多機能なオーディオ生成Suno AIはヴォーカルに加え、バックトラックがついた2つの120秒までの音楽が生成できます。さらに、まったく同じヴォーカルとバックトラックに歌詞を追加して、生成する音楽を30秒以上に拡張可能です。
Discordとの連携Suno AIはDiscordのコミュニティ上で動作して音楽を生成します。操作が簡単というだけでなく、他の人が生成したものを聴いたり、ユーザー同士のコミュニケーションがとりやすくなっています。
高度なカスタマイズ性と操作性生成された音楽で気に入れば、それをさらにカスタマイズでき、これを複数回繰り返すことで数分間の完全にオリジナルの曲を作る事も可能です。
複数言語に対応Suno AIは英語だけではなく日本語を含む約50か国語の言語から歌詞の生成やヴォーカルの生成を行うことができます。
複数ジャンルからの音楽の生成Suno AIは、ポップスやジャズ、ロックなど、メジャーな音楽ジャンルだけではなく、タンゴやボサノヴァといった日本ではあまり馴染みのないジャンルの音楽も生成できます。
Suno AIの主な特徴

上記表はSuno AIの特徴です。このような特徴を持つSuno AIは、リリース直後から大注目されており、今後もユーザーのフィードバックなどを参考にしながらアップデートされていくとのこと。予定されているアップデート内容については後述します。

なお、Suno AIの活用事例について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

Suno AIは日本語対応している?

Suno AIは日本語入力に対応しており、ユーザーは日本語の歌詞を入力することで自然なヴォーカルを生成できます。設定は簡単で、Suno AI内の言語オプションから日本語を選ぶだけです。

さらに、日本の音楽スタイルに特化したプリセットも用意されており、伝統音楽からポップスまで幅広く対応しています。このプリセットによって、ユーザーは自分のアイデアを日本語で具体化しやすくなります。日本のユーザーにとって、とても便利な機能です。

日本語で操作できれば、言語の壁を感じることなくスムーズに音楽制作を楽しめます。

Suno AIのアップデート情報

ここではSuno AIの最新アップデート情報を分かりやすくまとめて解説します。

Suno AI V3について

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Suno V2Suno V3
1曲の長さ1分20秒まで2分まで
インストゥルメンタル(ヴォーカルなし)選択不可選択可能
性能従来の音楽生成AIより操作性が優秀歌詞やメロディの自動付与も可能従来のV2よりもさらに優れた音質とプロンプト精度音楽生成速度が向上音楽ジャンル・対応言語が増加
Suno AIのV2とV3の比較表

2024年3月のアップデートで、Suno AIはV2からV3にアップデートされました!アップデートされた主な箇所は、以下の通りです。

  • 音質の向上
  • プロンプトの精度向上
  • 歌詞あり・歌詞なしを任意に選択
  • 生成される曲の長さが最長2分へ
  • 音楽生成速度の向上
  • 音楽ジャンルの細分化

V2の頃はニッチな音楽ジャンルの再現性が低かったですが、V3になってこちらが意図する音楽を生成しやすくなり、より良質な音楽が作曲できるようになりました!

Suno AI V3.5について

Suno AI V3.5は、2024年5月末頃にマイナーアップデートが施されました。

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機能/バージョンV2V3V3.5
最大楽曲長1分20秒2分4分
インストゥルメンタルモードなしあり改善
性能従来の音楽生成AIより操作性が優秀。歌詞やメロディの自動付与も可能V2よりもさらに優れた音質と、プロンプト精度、音楽生成速度が向上。音楽ジャンルや対応言語が増加V3よりもさらに優れた音質と、プロンプト精度、音楽生成速度が向上。音楽ジャンルや対応言語がさらに増加
Suno AIのV2とV3とV3.5の比較表

Suno AI V3.5になり、4分程度の作曲も行るようになりました!これでExtendする必要がなく、Extend前後で曲調を考える必要もなく、楽曲に統一感を出せます。

また、Suno AI V3までは曲調をフリーワードで指定する必要がありましたが、Suno AI V3.5ではpopやelectro、beatなど7種類から選択できるようになっています。

フリーワードだと何を記載すればいいかわからず、作曲するのに戸惑っていた方も、選択肢があると作曲がしやすくなりますね。「Custom」にチェックを入れた後、「Style of Music」で曲調を選択できます。

さらに、Suno AI V3.5からはWAV形式でもダウンロードができるようになっています。WAV形式では、データ容量が大きくなってしまいますが、その分高音質な楽曲をダウンロード可能です。

Suno AI V3.5になってからも、新機能は次々に追加されています。

現在、追加されているのは、次の4つです。

  • Suno Scenes
  • Replace Section
  • Covers – Reimagine the music you love
  • Exclude Styles

Suno Scenes

Suno Scenesは、撮影した画像から楽曲を作成できる機能です。

※2024/11/20に筆者がSuno AIのアプリをダウンロードして試したところ、簡単にできました。

まず、画面右下の音符マークを押します。

次に、左下の写真のマークを押して、好きな写真を選択します。

あとは、「この写真の何が面白いか」を聞かれるので、適当なコメントを入力して送信すれば曲が出来上がります!

Suno Scenesで作成される楽曲は約30秒程度。YouTube shortやTikTokなどのショート動画に活用するのが良さそうですね。また、撮影した画像に文章を入力でき、入力した文章から歌詞も作ってくれます。

Replace Section

Replace Sectionは、2024年10月に追加された新機能。主な機能は、生成された音楽の指定した部分だけ修正できる点です。

他にも歌詞を変更したり、ギターのリフ、ドラムブレイクなど楽曲演奏を追加もできます。

修正できる範囲指定は1回で10秒から最大でも30秒まで。大幅には修正できませんが、気になる部分があった時には、重宝できる機能です。

Covers – Reimagine the music you love

Coversは、生成された楽曲のメロディーはそのままに、異なる曲調に変更できる機能です。Coversの機能を使えば、ボイスメモやすでに作成している楽曲のジャンルを変えたり、一つの楽曲で様々な音楽を楽しめます。

伴奏の楽曲に歌詞を追加したり変更でき、ボーカルの特徴を変えられるので、楽曲の表現をより豊かにすることが可能。

この機能を使えば、作曲活動がよりクリエイティブになり、音楽制作をより楽しめるでしょう。

CoversもReplace Sectionと同様に、有料ユーザーのみに提供されている機能で、有料ユーザーには200回分の無料トライアルが付与されています。200回の無料トライアルを使い切った後は、1回のCover生成ごとに10クレジット必要です。

Exclude Styles

Exclude Stylesは2024年9月に発表された新機能で、楽曲に余計な音が入ないようにします。Stable Diffusionなどのネガティブプロンプトをイメージすると分かりやすいかもしれません。

「Custom」にチェックを入れると、「Style of Music」の横に「Exclude sytles」が出てきます。

こちらをクリックすれば、Exclude Stylesの機能を利用できますが、無料プランでは利用ができません。有料プランでは、入力欄にキーワードを入力できるので、除外したい曲調などを入力すればOKです。

Exclude Stylesに入力できる文字数は120文字まで。Style of Musicとうまく組み合わせて使えば、最大240文字まで活用できます。

Suno AI「V4」のアップデート情報

2024年11月15日に、SUNO AIのアップデート「v4」がリリースされました。以下ではその内容を、簡単に説明します。

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機能内容
Remaster以前のバージョンで生成した既存の楽曲を、v4の品質にアップグレードできる
Remiより創造的で高品質な歌詞を生成する機能。従来より使われているClassic(Lylics)は、一般的で安定した歌詞を生成
Cover Art楽曲の雰囲気に合わせた、新しいカバーアートを生成できる
Suno AI「V4」のアップデート情報

「V4」で強化された機能

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機能詳細
Covers異なるスタイルで楽曲をリメイクできる
Personas楽曲の雰囲気やスタイル、ボーカルを捉えて保存し、新しい楽曲制作に再利用可能
音質音質(ボーカル品質)の向上
プロンプト解釈精度プロンプトの解釈精度が向上し、ユーザーの意図をより正確に反映
生成時間最大5分までの長い楽曲生成が可能に
V4で強化された機能

このアップデートにより、Suno AIはユーザーがより自由に創造力を発揮し、高品質な楽曲を作成できるようになりました。Coversは異なるスタイルで楽曲をリメイクでき、Personasは楽曲の雰囲気やスタイル、ボーカルを捉えて保存し、新しい楽曲制作に再利用可能となりました。

Suno AI「V5」のアップデート情報

参考:https://suno.com/

2025年9月、Suno AIからV5がリリースされました。今回リリースされたSuno AI V5は以下の点がアップデートされています。

  • 没入型の音質
  • 本物のようなボーカル表現
  • 卓越したプロンプト制御

没入型の音質

Suno AI V5は、スタジオ品質での出力が可能となり、これまでのAI音楽生成の枠を超えた音質を実現。具体的には、ミックスがより厚みを持ち、不要なノイズが大幅に低減されます。さらに、高音域・中音域・低音域のバランスが絶妙に調整されており、周波数特性が非常に優れています。

これにより、プロの音楽制作現場でも通用するレベルの音源を生成できるようになっています。

また、有料プランでは最大8分という長尺の楽曲生成が可能になり、従来のバージョンでは実現できなかった本格的な楽曲制作が可能。ロスレス音源のダウンロードに対応しているため、音質の劣化なく作品を保存できます。

本物のようなボーカル表現

Suno AI V5における最も劇的な進化の一つが、ボーカル表現の人間らしさ。感情の深みが格段に増し、息遣いやビブラート、音域といった細かなニュアンスが大幅に改善されました。

これにより、AI生成とは思えないほど人間の歌声に近い表現を実現。単に音程が正確なだけでなく、歌い手の感情や表現力までもが再現されているのが特徴です。

PersonasやCovers機能を活用すれば、特定のアーティストのスタイルを真似することも可能になりました。これにより、好みの歌声に近い楽曲を制作できます。

ただし、一部のユーザーからは、デュエット曲や長尺の楽曲において表現にムラが生じることがあるという指摘もあります。とはいえ、全体的なボーカルのクオリティは従来バージョンと比較して圧倒的に向上しています。

卓越したプロンプト制御

Suno AI V5は、ユーザーの意図をより正確に理解し、それを音楽として表現する能力が飛躍的に向上。「キラキラしたフェイザーRhodes」や「伝説のギターリフ」といった複雑で抽象的な表現にも正確に対応できるようになり、クリエイターの細かなイメージを音楽に落とし込めます。

スライダー機能により、「奇抜さ」「スタイル影響度」「音声影響度」といったパラメータを視覚的に制御できるようになりました。

これにより、直感的な操作で楽曲の方向性を調整できます。さらに、リマスター機能を使えば、以前のバージョンで作成した旧楽曲をv5の高品質な音質にアップグレードすることも可能。

対応ジャンルも大幅に拡充され、1,200以上のジャンルとハイブリッドジャンルに対応しています。

上記ポストにあるように、Suno AI V5はプロプラン以上の契約者のみです。

Suno Studioの登場

Suno Studioは、音楽制作のアイデアから完成まで、シームレスに作業できる包括的なクリエイティブワークスペース。ステム生成、レイヤー編集、マルチトラック編集など、プロフェッショナルな音楽制作に必要な機能が用意されています。

参考:https://suno.com/studio-welcome

主な機能は下記です。

  • 無限のステムバリエーション生成
  • あらゆるオーディオからスタート可能
  • マルチトラックタイムライン編集

Suno Studioでは、既存のオーディオに自然に溶け込むボーカル、ドラム、シンセサイザーなどのステムを即座に生成可能。さらに新しいサンプルのアップロードやSunoライブラリの活用、個別ステムからの制作開始など様々な音源をもとに制作を行うことができます。

対象ユーザーは、プレミアムプランに契約している方のみとなっています。

2曲の融合が可能に

2026年1月にMashupがリリースされました。これまではテキストから曲を作ることが主流でしたが、今回のアップデートでは既存の2つの曲を掛け合わせることが可能に。

お気に入りの曲や、Sunoで生成した異なるスタイルの2曲を選択するだけで、AIがそれらを独自の感性でミックスし、メロディ・リズム・雰囲気を融合させて全く新しい曲を誕生させます。これにより、新しいジャンルの開拓や過去にボツとなってしまった曲を再利用できるようになります。

自分では思いつかなかった転調や楽器の組み合わせが提示されるため、作曲のアイデア出しツールとしてさらに強力な武器になるでしょう。

Suno AI「V5.5」のアップデート情報

2026年3月、Suno AIに「v5.5」が追加されました。

Suno AI v5.5トップ画像

今回のアップデートは、音質向上に加えて「よりパーソナルな楽曲生成」に重点が置かれています。従来のバージョンでも高品質な音楽生成は可能でしたが、v5.5ではユーザー自身の声や作風、好みをより直接的に反映できるようになりました

今回のv5.5では、主に以下の3機能が新たに追加されています。

  • Voices
  • Custom Models
  • My Taste

これらはいずれも「誰が作っても同じ曲になる」という従来のAI生成の課題に対するアプローチと言えます。特に継続的に制作を行うユーザーにとっては、アウトプットの一貫性や再現性の向上が期待できるポイントです。

Voices

v5.5で追加された「Voices」は、自分の声を使って楽曲を歌わせられる機能です。

Suno AI v5.5Voices画像

従来のSunoではボーカルはAIが生成したものに限られていましたが、この機能によってユーザー自身の声を直接楽曲に反映できるようになりました。

つまり、AI作曲と自分の歌声を組み合わせた制作が可能になった点が大きな変化と言えるでしょう。

主なポイントは以下の通りです。

  • 録音または音声アップロードで利用可能
  • 特別な機材なしでそのまま使える
  • 自分の声で楽曲を生成できる
  • ベータ版として提供中(クレジット消費あり)

これまでの音楽生成AIは「誰でも作れる」一方で、「誰が作っても似た雰囲気になる」という課題がありました。Voicesはその課題に対して、声という強い個性を持ち込むことで解決を図っています。特に、シンガーや配信者、コンテンツ制作者にとっては、自分のブランドをそのまま楽曲に落とし込める点が魅力ではないでしょうか。

一方で、音声の取り扱いには注意も必要です。自分の声は初期設定では非公開ですが、楽曲を公開したり共有設定によっては他ユーザーの制作に含まれる可能性があります。

Custom Models

Custom Modelsは、自分の楽曲を学習させることで、生成される音楽に作風を反映できる機能です

Suno AI v5.5Custom Models画像

少なくとも6曲の音源をアップロードし、モデルに名前を付けることで、専用の生成モデルを数分で作成できます。従来のようにプロンプトだけで方向性を調整するのではなく、あらかじめ自分の音楽性をベースにできる点が特徴です。

これまでのSunoでは、同じプロンプトでも毎回ニュアンスが変わるケースがありました。

そのため、理想のスタイルに近づけるには試行回数を重ねる必要があり、再現性の低さが課題でした。

Custom Modelsを使えば、あらかじめ自分の楽曲を学習させておくことで、生成結果の方向性が安定しやすくなります。特に、同一アーティストのような統一感ある楽曲を作りたい場合に効果を発揮するでしょう。

一方で、学習させる楽曲の内容はそのまま出力に影響します。

ジャンルがバラバラな楽曲を登録した場合、生成結果も曖昧な方向に寄る可能性があります。そのため、意図するスタイルに近い楽曲を選んで学習させることが重要なポイントです。

My Taste

My Tasteは、ユーザーの好みや制作傾向を学習し、楽曲生成に反映する機能です。

Suno AI v5.5My Taste画像

これまでのSunoでは、毎回プロンプトでスタイルを細かく指定する必要がありましたが、この機能によって操作の手間を減らしつつ、意図に近い出力を得やすくなりました。My Tasteは、普段よく使うジャンルや雰囲気、プロンプトの傾向などをもとに学習が進みます。Styles欄にある「Magic Wand」を使うことで、その蓄積された情報が自動的に反映されます。

ユーザーが明示的に細かく指示しなくても、ある程度いつもの方向性に寄せてくれるため、ラフな操作でも一定の品質を保ちやすくなりました。

この仕組みによって、プロンプト設計の負担は軽減されます。

一方で、完全に意図を固定するものではなく、あくまで補助的な役割に留まります。そのため、細かいニュアンスまでコントロールしたい場合は、従来通りプロンプトや他機能との併用が前提になるでしょう。

PersonasはVoicesに名称変更

v5.5では、これまで提供されていた「Personas」が「Voices」へと名称変更されました。

従来のPersonasは、ボーカルの雰囲気やスタイルを保存・再利用する機能でしたが、今回のアップデートでより明確に声にフォーカスした形になっています。

機能自体が廃止されたわけではなく、役割を引き継ぎつつ拡張された点がポイントです。これまで作成していたPersonasは、Voicesタブ内にそのまま引き継がれてます。

そのため、過去に作ったボーカル設定やスタイルは引き続き利用可能。既存ユーザーにとっては、環境を移行する手間がない点も安心材料でしょう。

V5.5の利用対象プランと注意点

v5.5で追加された新機能は、プランによって利用範囲が異なります。

特に「Voices」と「Custom Models」は有料ユーザー向けの機能として提供されており、無料プランでは利用できない点に注意が必要です。

一方で「My Taste」は全ユーザーに開放されており、誰でも利用できる設計となっています。

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機能利用可否
VoicesPro / Premierのみ
Custom ModelsPro / Premierのみ
My Taste全ユーザー
Suno V5.5の新機能利用可否

v5.5のパーソナライズ機能の一部は有料プラン限定です。そのため、本格的に「自分らしい楽曲制作」を行いたい場合は、Pro以上の契約が必要になります。

一方で、My Tasteだけでも日常的な生成体験は十分に向上するため、まずは無料プランで試してみても良いでしょう。

Voicesはベータ版として提供されており、1回の生成ごとにクレジットが消費されます

使用頻度によってはコストに影響する可能性があるため、用途に応じた使い分けも検討したいところです。このあたりは、実際の制作フローに組み込む前に把握しておくべき要素でしょう。

Suno AIの利用料金およびライセンスについて

Suno AIを利用するには、無料の「Basic Plan」や有料の「Pro Plan」、「Premier Plan」の3つのプランがあります。各プランの主な違いを表にまとめました。

Suno AI料金プラン
参考:https://app.suno.ai/account/
スクロールできます
項目Basic(無料)Pro(月額課金)Premier(月額課金)
月額料金無料$8$24
1日あたりのクレジット50クレジット(10曲分/毎日更新)月2,500クレジット(500曲分/翌月更新)月10,000クレジット(2,000曲分/翌月更新)
商用利用×⚪⚪
音質・モデルの選択無料モデル (v4.5-all)アドバンストモデル (v4、v4.5、v4.5+、v5)アドバンストモデル (v4、v4.5、v4.5+、v5)
曲の一部差し替え×Replace Section使用可⚪
ステム分離(ボーカルと楽器)×⚪⚪
リマスター機能(v4対応)×⚪⚪
曲の公開・共有⚪⚪⚪
Suno AIの利用料金およびライセンス

クレジットは楽曲1作成あたりで消費され、曲の長さや機能に応じて使用数が異なります。注意しなければならないのは、無料のBasic Planで生成された音楽については非営利が条件となっています。

Suno AIを商用利用したい場合は、Pro Plan以上を検討してください。

Suno AIの注意点

そのほかの注意点として、すでに著作権がある歌詞の無断利用は禁止、YouTubeで生成した楽曲を使用する場合にはSuno AIの有料契約が必要です。

さらに、生成した楽曲をSNSなどWeb上にアップロードする場合にも有料契約が必要になりますので、Suno AIを利用する場合には注意しておきましょう。

Suno AIの商用利用

Suno AIを商用利用するには、Proプラン以上の契約が必要です。まず、公式サイトでアカウントを作成し、商用ライセンスを取得しましょう。有料プランに加入すれば、広告やプロモーションビデオでの活用が可能です。

Suno AIは、YouTubeで商用利用されるBGMにも最適です。しかしYouTubeでの使用時には、動画説明欄にSuno AIを利用したことの明記が推奨されます。視聴者に対して透明性を保つことで、視聴者からの信頼を得られるでしょう。

商用利用は、収益を生むあらゆる活動を含みます。例えば、YouTubeのようなサイトでの収益化や、SpotifyやApple Musicのような音楽ストリーミングサービスへの楽曲のアップロードなども対象です。

また広告や映画、テレビ番組、ポッドキャストで生成した曲を使用するためのライセンスも含まれます。

商用目的で生成した楽曲を使用したい場合は、有料プランであるProまたはPremierのいずれかに必ず加入しましょう。

Suno AIの著作権について

Suno AIで作った音楽の著作権は、その音楽を作った人にあります

ただし、他の音楽やサンプルを使う場合は、その音楽の著作権に注意が必要です。Suno AIの利用規約を確認し、著作権をきちんと管理してください。

音楽を作る際には、著作権のルールをしっかり把握して、他の人の権利を侵害しないように注意しましょう。

Suno AIの使い方

ここではSuno AIを動かすのに必要なPCのスペックや実際に使うための準備を解説します。また日本語設定すれば、よりスムーズな操作も可能です。

実際にSuno AIを動かしたPCのスペック

  • マシン:MacBook Pro(13-inch 2020)
  • CPUの種類:1.4 GHz クアッドコアIntel Core i5
  • システムメモリ:16GB
  • GPUの種類:Intel Iris Plus Graphics 645 1536 MB
  • HDD/SSDの空き容量:50GB

MacBooK Proを使ってSuno AIを動かしてみましたが、Suno AIを動かすのに高スペックなマシンは必要ありません。基本的にはブラウザが動作すれば音楽を生成できるので、普段お使いのPCでもSuno AIを使えるでしょう。

2018年に販売されたCPUにCore i3を搭載しているChromebookでも、Suno AIは上記と変わらない速度で音楽を生成してくれました。

Suno AIで音楽を作るための準備

Suno AIはDiscordやGoogle、マイクロソフトのアカウントがあれば、とても簡単に使えます。
では、使い方の流れを説明しましょう。

まず、Suno AIの公式サイトにアクセスします。

SUNO AI

次に、ページ左上の「Create」をクリックします。

参考:https://www.suno.ai/

するとAppleのアカウントやDiscord、Googleアカウント・Microsoftアカウントのどれを使うか聞いてくるので、今回はGoogleアカウントを選択します。

すでにGoogleアカウントにログインしていれば、そのまま楽曲作成に入れます。もし、Googleアカウントにログインしていない場合はログイン画面が表示されますので、利用しているアカウントでログインしてください。

下記のような画面になれば、ログインは完了です。これで、音楽を生成する準備ができました!

日本語化の設定をすれば、日本語でのプロンプト入力もスムーズです。実際に音楽を生成する手順は後述する「Suno AIを実際に使ってみた」で詳細をお伝えします。

Suno AIの楽曲ダウンロード方法

Suno AIで生成した音楽は、簡単にダウンロードできます。

まず、保存したい楽曲を選択し、ダウンロードボタンをタップしてください。次に、希望するフォーマットを選び、端末に保存。保存した音楽は、他のアプリやデバイスで再生可能です。

制作した楽曲は、さまざまなプラットフォームで共有できます。音楽制作の幅が広がり、作品を多くの人に届けられるでしょう。

またダウンロードした音楽を編集し、さらに独自のアレンジを加えることで、より個性的な作品を作れます。

Suno AIを実際に使ってみた

Suno AIは、YouTube動画の音楽などを簡単に作成できるため、クリエイターにとって便利なサービスです。Suno AIの使い方を理解すれば、より効率的に音楽を生成できるでしょう。

以下では、Suno AIで音楽を生成する大まかな手順を以下に示します。では実際に使ってみましょう。

Suno AIで作曲してみよう

具体的な使い方を説明します。

Suno AIの使い方は簡単!まず左サイドバーの「Create」をクリックすると、「Song Description」という入力項目が出てきます。Suno AIは基本的にこのSong Descriptionにプロンプトを打ち込むことで音楽を生成出来ちゃうんです。

またスマホアプリを利用することで、手軽に音楽を作成できます。

Suno クリエイト画面①

Custom Mode 歌詞を入力する項目

Suno AIリリック入力画面

Custom ModeのトグルをONにすると、歌詞を入力できる項目が表示されます。Suno AI V3にアップデートされてから、しっかりとイントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏部分等々、テレビで流れていてもおかしくない歌詞と音楽が生成できるようになりました。

Song Description プロンプトを入力する項目

Song Descriptionはプロンプトを入力する項目で、ここで大まかなプロンプトを打ち込みます。細かくプロンプトを指定するほど、生成される音楽のディティールはハッキリする傾向ですが、余り複雑なジャンルやマニアックな音楽ジャンルは得意にしていないようです。

日本語設定をすれば、歌詞やプロンプトを日本語で入力しやすくなります。

Instrumental 歌詞なしにできる項目

歌詞のない音楽を生成したい時にONにしてください。Suno AI V2は「歌詞は必要ない」とプロンプトに入れても歌詞を勝手に生成する場合もあって、使いづらい部分もあったのですが、V3からはインストゥルメンタルの楽曲が簡単に生成可能になりました。

Suno AIのVerを変える項目

こちらの項目は、現行のSuno AIのバージョンを選択できる項目です。2026年1月現在はV5まで選択ができます。ただし、V5の利用はProプラン以上に限りますので、使用する際は注意しましょう。

Suno AIを使って試しに生成

Song Descriptionに作りたい音楽の説明を入力すると、その内容に沿った音楽を歌詞付きで生成してくれます。
試しに、「グルーヴィなドラムにダンサブルなノリ」という曲を作ってもらいましょう!

AI音楽にグルーヴという概念があるのかわかりませんが、ChatGPTで英語に訳したものを入力しCreateボタンを押すと、1分ほどで2曲生成してくれました!

たった数秒でできあがったとは思えないほど、かなりの完成度です・・・!

また、Createの画面上に「Custom Mode」というボタンがありますが、これを押すとさらに細かく楽曲のスタイルを指定できます。

Lyricsに歌詞、Style of Musicに曲調、Titleにタイトルを入れてCreateを押せばOKです!LyricsやStyle of Musicは、自動で選択してくれる機能もあるので、特に難しいことを考えなくても音楽を生成できます。

Suno クリエイト画面

完全にお任せで作ってみたのですが、こちらは3分ほどで音楽が生成されました。

すごいですね・・・!

同じ歌詞でも、曲調によってガラッと雰囲気が変わるので、いろいろ試してみてください。歌詞もスタイルもすべてAIに任せてしまっても、数分でかなりのクオリティの曲を作ってくれるので、Suno AIが注目されるのも当然だと思います。

Sunoで日本語ヴォーカルの楽曲を生成してみた

Sunoはテキストを入力すればヴォーカル入りの楽曲を生成してくれますが、日本語の歌詞をプロンプトに入力すると日本語ヴォーカルで生成してくれるのです!

今回はSunoに3つの楽曲を作成してもらいます。歌詞はChatGPTに命令書を出して、生成してもらいました。早速やってみましょう!

まずひとつ目の歌詞を生成したプロンプトはこんな感じです。

#命令文

あなたは様々なジャンルの歌詞を手掛けている有名な作詞家です。

以下の#条件に従って歌詞を作成してください。

#条件

・出力は下記に示す#出力 の通りに生成する。

・歌詞は下記に示す#入力 の通りに生成する。

#入力

・ジャンル:J-POP

・ターゲット層:全年代

・曲及び歌詞の雰囲気:ゆっくりめ

・歌詞の内容:Suno AIの魅力を歌詞する

・歌詞に含めて欲しい単語

suno ai

無料

プロンプト

作曲

音楽

使い方

有料

歌詞なし

V3

#出力

【歌詞】

イントロ:

Aメロ:

Bメロ:

サビ:

すると、下記のような歌詞が生成されました。

イントロ:

静かな風が運ぶ、未来へのメロディ

suno aiの響き、始まりの予感に

Aメロ:

無料で触れたこの奇跡、プロンプトに誘われ

音楽を紡ぐ日々、使い方は無限大

あなたの思い描くハーモニー、すべてがここから生まれる

Bメロ:

有料の世界へと足を踏み入れて

深化するクリエイティブ、V3の魔法にかかって

歌詞なしでも表現できる、新しい形の感動

サビ:

suno ai、君と創る未来

作曲も夢も、ここに溶け合う

ただリズムに身を任せて、自由に歌おう

無限の可能性を、suno aiとともに

さて、この歌詞を元にしてSunoに作ってもらった楽曲がこちらです!

ちなみに、Style of Musicには「J-pop」と入力しました。すごいですよね!?アニメのオープニングテーマかな?って思える出来栄えに驚きです!

もう少しテンポが速いとよかったなぁと思ったのですが、ちょっとブラッシュアップすれば十分曲としてリリースできるレベルで、本当にびっくりしました。

では次の曲はどうでしょうか?

ChatGPTに歌詞制作をお願いしたプロンプトは次のとおりです。

あなたは様々なジャンルの歌詞を手がけている有名な作詞家です。

以下の#条件に従って歌詞を作成してください。

#条件

・出力は下記に示す#出力 の通りに生成する。

・歌詞は下記に示す#入力 の通りに生成する。

#入力

・ジャンル:Nu-metal

・ターゲット層:全年代

・曲及び歌詞の雰囲気:ヘヴィでSlipknotのようなニューメタルサウンド

・歌詞の内容:Suno AIを使えば誰でもクリエイターになれる

・歌詞に含めて欲しい単語

suno AI

生成AI

著作権は有料プラン

商用利用

プロンプト

音楽ジャンル

#出力

【歌詞】

イントロ:

Aメロ:

Bメロ:

サビ:

先ほどとは違い、久しぶりにメタルが聞きたいなと思って作ってもらった歌詞がこちらです。

イントロ:

響け、壊れたシステムを超えて

目覚める新時代の序章

Aメロ:

suno AIで解き放つ、創造の波

生成AIが映す、未見のスケープ

吐き出す言葉、投げ込むプロンプト

それぞれがクリエイター、限界なく

Bメロ:

著作権は有料プラン、商用利用の鍵を握る

音楽ジャンル越え、結界を破壊

挑む全ての声に、力を与え

繋がる世界、無限の扉を開け

サビ:

壊れ、創れ、suno AIとともに

誰もが描く、その手で創造の楔を

ビートに乗せて、叫べ自由を

全てはここから、新たなる道を—

歌詞の内容は先ほどと似てる部分がありますが、激しめな音楽を指定しただけあって、歌詞が力強い…!ひとまず、これをSunoに投げてみることにします。

Style of Musicは「Nu-metal」と指示しました。

結果はこちらです!

シャウトからのビートダウンとデス声!とても良いですね!そしてAメロでメロディを歌う流行りのメタルが生成されました!1曲目とは違い、メタル系の曲も簡単に生成できたので音楽生成できるジャンルの幅は広そうです!

最後は子ども向けの楽曲を作ってみようかなと思います。

まずは下記のプロンプトでChatGPTに歌詞の制作を依頼しました。

#命令文

あなたは様々なジャンルの歌詞を手掛けている有名な作詞家です。

以下の#条件に従って歌詞を作成してください。

#条件

・出力は下記に示す#出力 の通りに生成する。

・歌詞は下記に示す#入力 の通りに生成する。

#入力

・ジャンル:幼児番組向け

・ターゲット層:3歳〜7歳

・曲及び歌詞の雰囲気:子供にSuno AIを普及させたい。歌詞は今まで作ってくれた歌詞を子供向けに

#出力

【歌詞】

Aメロ:

サビ:

出来上がった歌詞がこちらです。

Aメロ:

ねえ、お友達のsuno AI、

とっても楽しいんだよ

色んな言葉を教えてね、

新しい歌を作ろう

プロンプトでね、アイデアを出して、

音楽がポンポン生まれるよ

無料で始められるから、

みんなで歌おう、楽しい歌

サビ:

suno AI、君と一緒に

楽しい歌を、どんどん作ろう

手をたたいて、リズムを取って

歌って踊って、笑顔になろう!

プロンプト通り、子ども向けの歌詞が生成されました。

では、Sunoに「j-pop, kids, uplifting」で楽曲制作をお願いしたものがこちらです!

すごく使えそうな曲があがってきました!

どこかの番組で流れていても気が付かないクオリティです。けれど子供向けというよりもアニソンって感じは否めません。ただ、これが数秒で出来てしまうというのですから音楽クリエイター泣かせであることは間違いありません。

いやぁ〜・・・すごい時代ですねぇ・・・。

テキストを入力するだけで、こんなにも違うジャンルの楽曲を、しかも日本語ヴォーカル付きで生成してくれるとは・・・。

まだ人間の手直しが必要ではありますが、いずれ完全にAIが楽曲を制作する時代は近いかも?と感じました。これからは、AIを駆使した音楽クリエイターが活躍する時代なのかもしれませんね。

Sunoの主要機能を試してみた!

Suno AIは単に曲を作る段階を超え、生成された楽曲を自在に編集・再構築できるフェーズへと進化しました。最新のV4やV5では、過去の作品を現代の音質へ蘇らせたり、AIがより深い心情を表現した歌詞を提案するなど、驚きの機能が揃っています。

ここからは、クリエイターの表現力を劇的に広げる4つの主要機能を実際に試してレビューします。

Remaster

Remasterは、V3やV3.5で生成した既存の楽曲を、最新のV4やV5品質へ一括アップグレードできる機能です。今回は試しにV3.5で作成した曲をV5の品質にしてみます。

Suno Remaster

V3.5で作成した曲の右上に「・・・」があるのでクリックし、Create → Remasterの順でクリックします。

Suno Remaster

数秒でV5品質へのアップグレードが完了し、操作も非常に簡単でした。

実際に聴いてみると、V3で感じていた声のこもりが解消され、楽器の分離感が劇的に向上しました。ノイズが低減され、まるで家で録音した音源がスタジオレコーディングに変わったかのような没入感を味わえると感じました。

Lyrics by ReMi

Lyrics by ReMiは歌詞のクオリティにこだわることができる機能です。従来のClassicモードがストレートで安定した歌詞を作るのに対し、ReMiはより比喩表現が豊かで、感情の機微を捉えたクリエイティブな歌詞を提案してくれます。

今回は画面上の都合で再現できませんでしたが、CustomモードのLyricsの欄に「Write With Suno」があるので選択し、モデルを「ReMi」に指定します。そして「Surprise Me」をクリックすると、歌詞が自動生成されます。

楽曲のテーマに合わせて、安定感あるClassicか、芸術性あるReMiかを使い分けることで、聴く人の心に深く刺さる一曲が完成します。

Covers

Coversはメロディの構成はそのままで曲のジャンルや歌声だけをガラリと変えられる機能です。原曲の良さを活かしつつ、全く異なる雰囲気のバリエーションを次々と試せるのが魅力です。

ここでは、これまで紹介してきた「Suno AIを使って試しに生成」した楽曲を編集していきます。作成した曲の右上にある「・・・」をクリックし、Remix/Edit → Coverの順でクリックします。

Suno Covers

今回は少しロックの要素を加えたいので、下にある「Styles」からrockを入力して数秒待ちます。

Suno Covers

完成した楽曲はこちら。

完成した楽曲ではギターが際立ち、ロックのテイストが強まったことがわかります。

YouTube動画の雰囲気やシーンに合わせてBGMをアレンジしたい場合や、一つのメロディで複数の音楽スタイルを作成する場面において、この機能は強力な武器となりそうです。

Voicesを使ってみた

Suno AI v5.5で登場したVoicesを実際に使ってみます。

Create」から「+ Voice」を選択し、自身の音声を録音します。

Suno AI v5.5 Voices選択画面
参考:https://suno.com/create

Create Voiceをクリックし、規約に同意後Recordをクリックすれば自身の声を録音できます。

Suno AI v5.5 Voices録音開始画面

録音後は、録音した音声を選択し、いつも通り楽曲生成をすればOKです。

実際に音声入りで生成された楽曲がこちら。

https://suno.com/s/ssLTsPq0qJSMjKlt

https://suno.com/s/oAHDBezgQZA7kl1P

録音から楽曲作成までの一連の様子はこちら

スマホでのSuno AIの使い方

Suno AIは現在、iOS向けの公式アプリとして提供されています。スマートフォンでの利用を考えている場合、まずはApple App Storeからアプリをダウンロードしてください。

このアプリは、ユーザーがテキストプロンプトを入力するだけで、さまざまな音楽スタイルの楽曲を生成できます。直感的なインターフェースを備えており、音楽のジャンルやテンポ選択が可能です。作成した音楽はその場でプレビューでき、気に入ったものをすぐに保存できます。

外出先でもインスピレーションを逃さずに音楽制作を楽しめるのが特徴です。現在のところ、iOSのみでの提供となっているため、Androidユーザーは今後の展開を期待しましょう。

スマホを使うことで、移動中でも手軽にアイデアを形にでき、忙しい日常の中でも音楽制作を楽しめます。

Suno AIを使った作曲のコツ

Suno AIで思ったような曲を作れない…

もっとプロに近いような曲を作りたい…って悩むことはありませんか?

そういう時には、メタタグとプロンプトをうまく活用していきましょう。

メタタグの基本

メタタグは楽曲の構成要素を明示するものであり、メタタグを使うことで各パートの役割が明確になります。

基本的なメタタグはこちらです。

スクロールできます
メタタグ内容
Intro楽曲の導入部分。通常、インストゥルメンタルや短いフレーズ。
Verse楽曲の主旋律が展開される部分。歌詞が最も多く含まれるセクション。
Chorus楽曲のサビ。繰り返される部分で、キャッチーなメロディが特徴。
Bridge楽曲の転調や変化を提供する部分。新しいメロディやリズムが登場。
Interlude間奏部分。インストゥルメンタル主体になることが多い。
Ending楽曲の締めくくり。通常、楽曲全体のまとめ。
Pre-Chorusコーラス直前の部分。コーラスへのつなぎとして使われます。
Post-Chorusコーラス直後の部分。コーラスの余韻を残すために使われます。
Outro楽曲の締めくくり部分。Endingと同様に、楽曲をまとめる役割ですが、より長いインストゥルメンタルが含まれることも。
Hook楽曲の中で特に印象的なフレーズやメロディ。繰り返し使われることが多く、リスナーの記憶に残りやすい部分。
Breakdown楽曲の一部をシンプルにして、他の部分を際立たせるためのセクション。
Instrumental楽器のみで演奏される部分。歌詞がないインストゥルメンタルのセクションです。
SunoAIのメタタグの基本

それぞれのメタタグを各セクション前や歌詞の各セクション前などに追加することで、楽曲の制作がスムーズになります。

全てのメタタグを使用するよりも、いくつかのメタタグを組み合わせて使えば、楽曲に統一感を持たせられます。

プロンプトの基本

次にプロンプトです。

プロンプトが適切に設定されていれば、それだけで希望する曲調や雰囲気の音楽を生成できます。

プロンプトを入力する際には、まずどのような曲調の音楽を作りたいのか、明確に指示を与えます。その後、具体的な要素やスタイルを入力して、できればサンプルを提示しましょう。

強調したいプロンプトには、形容詞をつけるのもいいでしょう。優しいドラムビートを入力したい場合には、単純に「ドラムビート」と入力するよりも、「優しいドラムビート」「柔らかいドラムビート」などです。

生成された楽曲に対するフィードバックも重要です。フィードバックをすることで、プロンプトの微調整ができ、より理想とする楽曲に近づけられます。

プロンプト一覧

こちらがSuno AIで使いやすいプロンプト一覧です。

スクロールできます
プロンプト内容
Male vocals男性ボーカル
Female vocals女性ボーカル
Slow tempoゆったりとしたテンポ
Medium tempo中程度のテンポ
Fast tempo速いテンポ
Joyful喜びや楽しさを表現
Melancholic悲しみや切なさを表現
Energeticエネルギッシュで活気に満ちた音楽
Romanticロマンチックで愛情を表現
Calm穏やかでリラックス
Aggressive攻撃的で力強い音楽
Inspirationalインスピレーションを与える音楽
Mysterious神秘的で不思議な雰囲気の音楽
J-pop日本のポップミュージック
Techno popテクノとポップの融合
Anisonアニメソング
Vocaloidボーカロイドを使用した音楽
J-Rock日本のロックミュージック
Metalヘビーメタル
Rapラップ
Electronicエレクトロニック
EDMエレクトロニック・ダンス・ミュージック
Jazzジャズ
Classical​​クラシック音楽
Reggaeレゲエ
Bluesブルース
Folkフォーク音楽
Countryカントリー音楽
Suno AIで使いやすいプロンプト一覧

SunoとStable Audioを比較してみた

ズバリ、Suno AIの推しポイントは、ハイクオリティのヴォーカル付き楽曲を生成できることです。それは、上記の「使ってみた」パートで十分感じられたかと思います。そこで、ここではSuno AIが作る曲のクオリティを、2023年9月13日に公開された「Stable Audio」と比較してみましょう!

Stable Audioは、作りたいサウンドをテキストで記述すると、それに沿った曲が生成されます。しかし、Suno AIのように歌詞を追加できないため、ヴォーカル付きの音楽は生成できないようです。

そのため今回は、Suno AIの方では歌詞の指定はせず、スタイルのみ「EDM」と設定します。Stable Audioの方では、プロンプトにEDMと打ち込んで生成された曲を比較しましょう。

スクロールできます
SunoStable Audio
開発会社Suno AIStable Diffusion
料金体系Free、pro plan (月額8ドル)、Premier Plan(月額24ドル)Free、Pro(月額11.99ドル)、Enterprise(料金は相談)
機能生成できる曲の長さ最長120秒時間を指定できて最長3分
音楽生成
歌詞生成×
ヴォーカル生成×
SunoとStable Audio比較表

まず、Suno AIで生成されたものは以下の二つです。

二つとも歌詞を指定していなかったのですけれど、AIが自動的にトラックにあうようなヴォーカルを入れてくれていました!

ただ、EDMかといわれると、どちらかといえばポップな洋楽みたいな感じなのでその点は少し残念でした。

次に、Stable Audioで生成されたサウンドはこちらです。

ヴォーカルはありませんが、純粋なEDMに近い曲を生成してくれました。Stable AudioはBPMや重低音のレベルなどの詳細な設定もプロンプトに入力できるので、よりクオリティの高いものが生成されると思います。

今回の結果だけですべての性能が比較できるわけではないのですが、これらを比較してみると、生成時間の差はほとんどありませんでした。プロンプトで指定したスタイルにより近い曲を生成してくれたのはStable Audioでした。

Sunoは歌詞の指定を全くしなくてもヴォーカル付きの楽曲を出力してくれたことに加え、そのクオリティも人間と遜色ないものなので、ヴォーカル付きの本格的な音楽を作ることに秀でていると言えます。

Stable Audioはヴォーカル付きの曲を生成できませんが、プロンプトで詳細な設定ができるので、Sunoに比べ高度なインストゥルメンタルを作成できます

もし、これらのAIを使って楽曲を作成する方は、それぞれのサービスの得意分野を調べた上で利用するとより効果的にAIを活用できるでしょう。

Suno AIの活用事例

Suno AIに有料契約していると商用利用も可能であるため、活用事例をいくつか紹介します。

今回解説する事例において、弊社がX(旧Twitter)で発見した参考となるツイートを紹介させていただいております。取り下げなどのご連絡は、contact@weel.co.jp からご連絡ください。

アプリやゲームなどのBGM

まずはアプリやゲームなどのBGM。アプリやゲームなどではたくさんのBGMが使われていますが、それを全てプロにお願いをするのも大変です。

そんな時にはSuno AIが活用できるでしょう。

プロンプトやCoversをうまく使うことで、少ない工数で多くのBGMを作ます

また、ClaudeやGPTを使ってコーディングしSuno AIで楽曲を生成すれば、AIだけで簡単なアプリを作れるでしょう。

音楽教育ツール

教育現場では、作曲の基本をSuno AIを使って指導することも可能。実際に手を動かしながら学べるので、作曲の基本をより深く理解できるでしょう。

また、Suno AIはパソコンがあれば使えるので、自宅で親子で作曲を楽しむこともできますね。

すでに教育現場にSuno AIを取り入れている学校もあります

アーティストの作曲支援

すでに取り組んでいるアーティストもいますが、自身の楽曲をアレンジするためにSuno AIを活用できます

https://news.yahoo.co.jp/articles/08b650e4da94e02a6f5c1bd9adff93a163ce66b6

また、Suno AIでオリジナル曲を制作して活動しているシンガーソングライターもいます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000034708.html

このようにSuno AIの活用の幅は広く、様々な分野でSuno AIを活かせますね。

なお、Suno AIの面白い使い方について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

他ツールと組み合わせて映画みたいな映像を作成

映画のようなハイクオリティな映像制作は、これまで専門的な知識や高価な機材、そして膨大な時間が必要とされてきました。しかし1つの生成AIツールに頼るのではなく、複数のツールを上手に組み合わせることで、個人や小規模チームでも驚くほどリッチで感情豊かな映像作品を生み出すことが可能になっています。

Suno AIも音源作成ツールとして、映像に合わせたBGMや挿入歌の作成に役立ちます。

アニメ映像のBGM作成

アニメ映像制作において、BGMは単なる背景音ではありません。キャラクターの心情、シーンの空気感、そして物語のテンポを決定づける大事な役割があります。AIツールを活用すれば、プロの作曲家がいなくても、作品の世界観にマッチしたBGMを誰でも生み出すことができます。

アニメや短編制作で重要なのは、作品全体を通して同じ世界観の音が流れていることです。Suno AIでは生成された曲のコード進行を学習させることで、メインテーマの変奏曲(アレンジ違い)を複数作成することもできます。

MVビデオ作製

MVビデオ制作においては、プロで数週間、数百万円かかっていた工程が、様々な生成AIツールを連携することで今やPC一つで完結します。

音楽作成にSuno AIを使えば曲が数秒でできるのはもちろんのこと、プロプランであれば月額1,200円なので、防音スタジオや高価な楽器、人件費への投資が必要なくなります。年間の維持費はプロに1回依頼する外注費の数十分の一で済むでしょう。

失敗を恐れず、何度でも作り直せる「試行の安さ」こそが、生成AI時代の最大の武器と言えますね。

なお、生成AIでMVを制作する方法については下記の記事をご覧ください。

よくある質問

Suno AIについてよくある質問をまとめました。

日本語に対応している?

Sunoは現在、インターフェースおよび生成機能ともに英語を中心に設計されていますが、日本語のテキストにもある程度対応しています。よって、プロンプトや歌詞を日本語で入力しても曲の生成は可能です。

ただし、日本語の表現によっては意図と異なる曲になる場合もあるため、英語で入力した方がよりイメージに近い曲の生成が期待できます。今後のアップデートで日本語対応が進む可能性もありますので、最新情報にご注目ください。

商用利用は可能?

Sunoでは、ProプランおよびPremierプランで作成された楽曲に限り、商用利用が認められています

ただし、注意点として無料プラン(Basic)で作成された楽曲は、後から有料プランにアップグレードしても商用利用はできません。そのため、商用利用を前提に使用する場合は、最初から有料プランで作成することがおすすめです。

生成可能な曲の長さは?

生成できる曲の長さは、使用しているモデルと生成モードによって異なります

たとえば、v3.5やv4などでは、最大4分ほどのフル楽曲を作成可能です。また、作成後に「Extend(延長)」機能を使えば、エンディングを伸ばすこともできます。長さにこだわりたい方は、ProまたはPremierプランの利用がおすすめです。また、V5では最長8分の生成が可能になっています。

クレジットとは?

Sunoでは、楽曲を生成するたびに「クレジット」が消費されます。1曲あたりに必要なクレジット数は、モードや機能によって異なるため「何曲作れる」とは言えません。

クレジットはチケットのような仕組みで、各プランごとに1日または1か月に付与される枚数が決まっています。無料プランでは毎日50クレジットが自動で補充(未使用分の繰り越しは不可)。ProまたはPremierプランのクレジットは、購入時と同じタイミングで毎月補充されます。

曲を公開する方法は?

Sunoで作成した楽曲は、初期設定では「非公開」となっており、他のユーザーには表示されません。公開したい場合は、作成後の画面で「公開設定」または「Share」ボタンを使用して、表示範囲を変更することができます。

公開された曲は「Discover」ページにも表示されることがあり、他のユーザーに聴いてもらえる可能性があります。SNSなどでシェアすることもできるので、発信の場としても活用できます。

プランごとの主な違いは?

Sunoには、Basic(無料)・Pro・Premierの3つのプランがあります。

Basicは毎日50クレジットが付与され、基本的な曲作成が可能ですが、商用利用や高度な編集機能には非対応です。

Proではより多くのクレジット、商用ライセンス、「Replace Section」や「Stems」などの編集機能が利用可能になります。

Premierはさらに多くのクレジットが提供され、モデルの優先アクセスや拡張機能も含まれています。目的に応じて適切なプランを選ぶことで、より柔軟で高品質な音楽制作が可能になります。

ご自身の利用方法に合わせてプランを検討してください。

プロンプトの入力方法にコツはあるか?

プロンプトには簡潔かつ具体的なキーワードを入れるように意識しましょう。自分のイメージに合った楽曲が生成されやすくなります。例えば、「明るいポップス」や「ジャズ風の曲」など雰囲気や使用する楽器も入れてあげるとより効果的です。

SunoAIはテキストだけで誰でも作曲できるツール

Suno AIは多くの人が待ち望んでいた、テキストを入力するだけで誰でも簡単に音楽を生成できる革新的なツールです。既存の音楽生成AIが出来なかった歌詞の作成やヴォーカルの生成ができるため、短期間で爆発的な人気を集めました。

Suno AIは数分でクオリティの高い2つの音楽を生成してくれ、その中で気に入ったものをさらに詳細にカスタマイズして、オリジナルの曲を作ることも可能です。

現在のSuno AIはDiscord上で動作するため操作が簡単というだけでなく、他のユーザーと交流したり、制作物からインスピレーションを得られます。アイデアは無限大!

同じ音楽生成AIのStable Audioとの比較では、出力される音楽の特性の違いが明確に現れていました。Suno AIはやはりヴォーカル生成に主眼を置いているようで、特に指定しなくても勝手にヴォーカルを生成してくれました。

一方Stable Audioはヴォーカルを生成できませんが、プロンプトで詳細な設定が可能です。高クオリティのインストゥルメンタルを生成できるので、そこに主眼を置いていると思います。

また、画像生成AIとSuno AIを組み合わせてAIシンガーのようなジャンルも拡大しており、誰でも気軽に音楽配信ができる時代になってきました。

様々なサービスの特徴を把握し、自分の目的に合わせてうまく使い分ける事で、音楽生成の新しい可能性を開拓できるでしょう!

最後に

いかがだったでしょうか?

「Suno AI」の革新的な音楽生成技術は、クリエイティブの可能性を大きく広げます。Sunoが貴社のプロジェクトにどのような価値を加えられるのか、探ってみてください。

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