【2025年最新版】ECカート比較おすすめ一覧|料金・機能・サポート徹底解説

「どのECカートを選べばいいの?」と迷う方は少なくありません。実はネットショップの成長は、その選択で大きく変わります。
この記事では、低コストで始められるサービスから本格派までを一覧で紹介。読み進めるうちに、自社に合う一つが見つかりますよ。
- . 【2025年最新版】ECカート比較おすすめ一覧|料金・機能・サポート徹底解説
- 1. ECカートとは?基本の仕組みと役割
- 1.1. ECカートの定義と役割
- 1.2. ECカート導入のメリット・デメリット
- 2. ECカートの種類と特徴
- 2.1. ASP型カート(Shopify・BASE・makeshopなど)
- 2.2. パッケージ型(EC-CUBEなど)
- 2.3. フルスクラッチ型(大規模企業向け)
- 3. ECカート比較おすすめ一覧(中小企業向け)
- 3.1. Shopify|デザインと機能のバランスが強み
- 3.2. makeshop|本格運営に強い国産カート
- 3.3. カラーミーショップ|カスタマイズ性が高い
- 3.4. BASE|低コストでかんたんに始められる
- 3.5. STORES|販促機能が豊富で初心者に安心
- 3.6. futureshop|マーケティング連携に強み
- 3.7. shopserve(Eストアー)|老舗ならではの安定した運営基盤
- 3.8. ecforce|サブスクやD2C特化の最新カート
- 3.9. W2|大規模EC・BtoB対応も可能な柔軟性
- 3.10. EC-CUBE|自由度が高いオープンソース
- 4. ECカートを選ぶときの比較ポイント
- 4.1. 料金・手数料
- 4.2. デザイン性・操作性
- 4.3. 機能・拡張性
- 4.4. サポート体制
- 5. ECカート比較早見表(まとめ)
- 6. 【30秒診断】かんたん!あなたに最適なECカート診断
- 6.1. パターン別おすすめ
- 7. まとめ|自社に合ったECカートを選ぶコツ
ECカートとは?基本の仕組みと役割
ECカートの定義と役割
ECカートとは、ECサイトで商品を購入する際に使われる「買い物かご」の仕組みを指します。
お客様が商品を選んで数量を指定し、決済や配送先の入力へ進進む流れを支えるのがカートの役割です。まさにECサイトの基本となる機能です。
さらに、ECカートはただの決済ツールではありません。在庫管理や顧客データの保存、クーポンやポイントの発行など、販売促進につながる機能も数多く備わっています。
ECカートは「お客様の購入体験を支える起点」であり、売上を大きく左右する重要な基盤です。

ECカート導入のメリット・デメリット
ECカートを導入する最大のメリットは「運営効率と顧客満足度の向上」です。
決済や配送を自動化できるため、人件費や作業負担を削減できます。また、顧客にとってもスムーズに購入できるため、離脱率を下げやすくなります。
一方でデメリットは「導入コスト」や「サービスによる機能制限」です。低コストで始められるものの、売上規模が大きくなると追加機能が必要になったり、自由度が制限されるケースもあります。
メリット・デメリットを把握し、自社に合った選択が欠かせません。
ECカートの種類と特徴
ECカートには大きく分けて3つのタイプがあります。
それぞれ「導入コスト」「カスタマイズ性」「運用体制」が異なるため、自社の状況に合わせて選ぶことが大切です。ここでは、代表的な3種類のカートを紹介し、特徴や向いている企業規模を整理します。

ASP型カート(Shopify・BASE・makeshopなど)
ASP型はクラウド上で提供されるサービス型カートです。
月額利用料や販売手数料を支払うことで、誰でもすぐにネットショップを立ち上げられるのが最大の魅力。サーバー管理やセキュリティ対策も不要で、初心者や小規模事業者に人気です。
ただし、デザインや機能に制限があるため、独自性を出したい場合や大規模展開には不向きなケースもあります。
パッケージ型(EC-CUBEなど)
パッケージ型はソフトウェアを自社サーバーに導入して使うタイプです。
代表例は「EC-CUBE」で、オープンソースのため自由度が高く、機能追加やデザイン変更も自在。中〜大規模のEC事業者が「自社独自のEC体験」を作るのに適しています。
一方で、サーバー管理や開発リソースが必要となり、導入コストや運用負担はASP型より高めです。
フルスクラッチ型(大規模企業向け)
フルスクラッチ型は、ゼロから独自に開発するタイプのECカートです。
完全オーダーメイドなので、複雑な販売フローや独自システムとの連携も可能。
大規模なブランドや独自性を徹底したい企業に適しています。ただし、初期開発費用が数千万円規模になることも多く、運用体制の整った企業でなければ維持が難しいのが実情です。

ECカート比較おすすめ一覧(中小企業向け)
「どのECカートを選ぶべきか知りたい」という方のために、国内外で人気の主要カートを一覧でご紹介します。
低コストで始めやすいサービスから、本格的な運営に適した国産カート、最新トレンドのD2C特化型まで幅広く網羅しました。ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!
Shopify|デザインと機能のバランスが強み

出典:Shopify
Shopifyは、世界175カ国以上で利用されているクラウド型ECカートです。
豊富なデザインテンプレートと拡張アプリにより、初心者でもプロ並みのネットショップを作れる点が魅力。サーバー管理やセキュリティ対策は不要で、国際対応やSNS連携にも強く、成長段階に合わせて柔軟に機能を追加できます。
月額料金はかかりますが、売上規模に応じてプランを選べるため、スタートアップから中小企業まで幅広く対応可能。デザイン性と機能性の両立を重視する企業におすすめです。
makeshop|本格運営に強い国産カート

出典:makeshop
makeshopは、国内で圧倒的なシェアを誇る本格派のECカートです。
商品登録数や機能数が非常に多く、BtoCだけでなくBtoB販売にも対応できる柔軟さが魅力。特にマーケティング機能(クーポン、ポイント、会員ランクなど)が充実しており、リピーター育成に強みを発揮します。
また、決済方法や配送オプションも豊富で、日本の商習慣にフィットしている点も安心材料。費用はやや高めですが、安定的に売上を伸ばしたい中小企業にとっては投資価値のある選択肢といえます。
カラーミーショップ|カスタマイズ性が高い

出典:カラーミーショップ
カラーミーショップは、GMOペパボが提供する国産ECカートで、自由度の高いデザインと料金のバランスが魅力です。
月額料金は低めに設定されており、コストを抑えつつも本格的な運営が可能。HTMLやCSSの編集にも対応しているため、自社ブランドに合わせたデザインや機能カスタマイズをしたい事業者に最適です。また、決済方法や配送設定も充実しており、小規模から中規模まで幅広く対応できます。
「低コストで始めたいけれど、独自性も大切にしたい」という中小企業におすすめです。
BASE|低コストでかんたんに始められる

出典:BASE
BASEは「ネットショップのはじめやすさ」に特化したECカートで、初期費用・月額費用が無料という点が大きな特徴です。
操作画面もシンプルで、専門知識がなくても直感的にショップを作成できるため、個人事業主や小規模店舗のスタートに最適。アプリを追加することで機能拡張も可能ですが、本格的なカスタマイズや大規模展開には限界があります。
低リスクでネットショップを立ち上げたい方や、まずは「お試し」でオンライン販売を始めたい中小事業者におすすめのサービスです。
STORES|販促機能が豊富で初心者に安心

STORESは、無料から利用できる手軽さと、充実した販促機能が特徴の国産ECカートです。
操作画面はシンプルで、デザインテンプレートを使えば誰でも短時間でショップを公開可能。さらに、クーポン発行・メールマーケティング・会員管理など集客やリピーター獲得に役立つ機能が標準で備わっている点が強みです。
BASEと同様に低コストで始められますが、より「販売促進」を意識した機能が揃っているため、オンライン販売に力を入れたい中小企業や個人事業主におすすめです。
futureshop|マーケティング連携に強み

出典:futureshop
futureshopは、国内大手企業から中堅規模の事業者まで幅広く導入されているECカートで、特にマーケティング連携に強みを持ちます。
広告やCRMツールとの連携機能が豊富で、顧客データを活用したリピート施策や売上最大化を狙える点が特徴です。また、デザインカスタマイズの自由度も高く、ブランディングを重視したECサイト構築が可能。料金はやや高めですが、成長フェーズに入った中小企業にとって「効率的な集客」と「本格的な顧客育成」を同時に実現できる選択肢といえるでしょう。
shopserve(Eストアー)|老舗ならではの安定した運営基盤

shopserve(ショップサーブ)は、EC業界でも歴史の長い老舗サービスで、安定した運営基盤と充実したサポート体制が強みです。
サーバーやセキュリティ対策が万全で、大きなトラブルが少ないため、安心して長期的に運営を続けられます。さらに、SEO対策やメールマーケティング機能など、集客やリピーター育成に役立つ機能も標準搭載。
最新の華やかさはないものの「安定感」「サポート重視」を求める中小企業にはぴったりのサービスです。長く安心してEC事業を続けたい方におすすめできます。
ecforce|サブスクやD2C特化の最新カート

出典:ecforce
ecforceは、D2Cブランドやサブスクリプション型ビジネスに特化した次世代型ECカートです。
定期購入やアップセル・クロスセル機能が標準搭載されており、LTV(顧客生涯価値)の最大化を重視した運営に最適。さらに、マーケティングオートメーションやデータ分析機能も充実しており、成長志向の企業にとって効率的な施策が可能です。初期費用や月額費用は比較的高めですが、売上拡大を目指す中小企業やD2Cブランドには十分な投資価値があります。特に「サブスクモデルで安定収益を確立したい」事業者におすすめです。
W2|大規模EC・BtoB対応も可能な柔軟性

出典:W2
W2は、大規模ECやBtoB販売にも対応できる高機能なECカートで、拡張性と柔軟性の高さが特徴です。
標準機能だけで数千以上を備えており、業種や販売形態に合わせた幅広いカスタマイズが可能。特に、複数店舗や多言語・多通貨対応など、グローバル展開や複雑な販売スキームを持つ事業者に適しています。導入コストは高めですが、安定したサポート体制や定期的な機能アップデートも提供されるため、長期的なEC事業を支える基盤として安心感があります。成長を見据えた中小〜大規模企業におすすめできるカートです。
EC-CUBE|自由度が高いオープンソース

出典:EC-CUBE
EC-CUBEは、国内発のオープンソース型ECカートで、圧倒的な自由度が魅力です。
プログラムが公開されているため、デザインや機能をフルカスタマイズでき、自社独自のECサイトを構築可能。小規模から大規模まで幅広く導入されていますが、特に「ブランドの世界観を重視したい」「他システムとの柔軟な連携が必要」という企業に向いています。
一方で、開発や保守には専門知識や外部パートナーのサポートが不可欠となるため、運用リソースがある企業向けです。長期的に独自のECサイトを育てたい中小企業におすすめです。
ECカートを選ぶときの比較ポイント
数多くあるECカートの中から最適なものを選ぶには、自社の状況や目標に合わせて「比較の基準」を持つことが大切です。ここでは、導入時に特に注目すべき4つのポイントを整理しました。
料金・手数料
最もわかりやすい比較基準は「コスト」です。初期費用・月額費用・決済手数料のバランスを確認しましょう。低コストで始めたい場合はBASEやSTORES、本格運営を目指すならmakeshopやfutureshopのように料金がかかる代わりに機能が充実したサービスが向いています。

デザイン性・操作性
自社ブランドの世界観を表現できるかどうかは、顧客体験を左右する重要なポイントです。
Shopifyやカラーミーショップ、makeshopはテンプレートやカスタマイズ性が高く、デザインの自由度が豊富。逆に操作のしやすさを優先するなら、BASEやSTORESのような直感的なUIが安心です。
機能・拡張性
事業の成長に合わせて機能を拡張できるかも大切です。
定期購入やCRM機能を重視するならecforceやfutureshop、BtoB販売や大規模展開を視野に入れるならW2やEC-CUBEが選択肢に入ります。
機能一覧だけでなく「自社の今後の展望」に合っているかを見極めましょう。

サポート体制
特にEC運営に慣れていない中小企業にとって、サポート体制は非常に重要です。
国産サービス(makeshop、カラーミーショップ、shopserveなど)は日本語での電話やメール対応が充実。
海外サービスのShopifyもサポートは整備されていますが、英語での対応範囲があるため注意が必要です。
安心して長期運営するためには「困ったときに相談できる体制」があるか確認しましょう。

ECカート比較早見表(まとめ)
主要ECカート10サービスの料金・特徴・おすすめ対象を、ひと目で比較できる表にまとめました。
サービス名 | 初期費用 / 月額費用 | 特徴 | 無料体験 | おすすめの事業者 |
---|---|---|---|---|
Shopify | 月額約3,000円〜 | 世界175カ国で利用、デザインと機能のバランス◎ | 〇(3日間〜期間限定) | 越境ECや拡張性を重視する企業 |
makeshop | 初期10,000円〜 / 月額約12,000円〜 | 機能数・商品登録数が豊富、国産No.1シェア | 〇(15日間無料体験) | 本格運営を目指す中小〜中堅企業 |
カラーミーショップ | 初期無料〜 / 月額約4,000円〜 | カスタマイズ性が高くコスパ◎ | 〇(10日間無料体験) | 独自デザインを求める中小企業 |
BASE | 初期・月額無料(決済手数料あり) | 無料で始められる、操作が簡単 | ―(常時無料プラン) | 個人事業主・小規模事業者 |
STORES | 初期無料 / 月額無料〜 | 販促機能が標準搭載、集客支援も充実 | ―(常時無料プラン) | 初心者〜小規模事業者 |
futureshop | 初期数万円〜 / 月額約20,000円〜 | マーケティング連携やCRMに強み | 〇(無料トライアルあり) | 成長フェーズの中小〜中堅企業 |
shopserve (Eストアー) | 初期数万円〜 / 月額約11,000円〜 | 老舗の安定基盤、サポート充実 | 〇(15日間無料体験) | 安定運営を重視する中小企業 |
ecforce | 初期数十万円〜 / 月額数万円〜 | D2C・サブスク特化、LTV最大化 | △(要問い合わせ) | サブスクモデルの中小〜成長企業 |
W2 | 初期数十万円〜 / 月額数万円〜 | 大規模ECやBtoB対応に強い | △(デモ申込可能) | 複雑な販売形態を持つ中堅〜大規模企業 |
EC-CUBE | 無料(オープンソース) | 自由度無限大、フルカスタマイズ可能 | ―(オープンソースのためなし) | 開発リソースがある中小〜大規模企業 |
※無料体験の期間・有無は公式サイトにより変動する可能性があるため、記事内で「最新の情報は公式サイトをご確認ください」と添えるのがおすすめです。
【30秒診断】かんたん!あなたに最適なECカート診断
たった3つの質問に答えるだけで、あなたにピッタリのECカートが見つかるヒントに!
まずは気軽にトライしてみてください。
質問1:あなたの月間売上目標は?
「今はまだ売上がなくても、将来このくらいを目指したい」という目標で選んでください。
- 月10万円未満 → 「まずは副業感覚で始めたい」
:BASE・STORES- 月10-100万円 → 「本格的にEC事業を軌道に乗せたい」
:カラーミーショップ・makeshop- 月100万円以上 → 「EC事業で大きく稼ぎたい・すでに実店舗がある」
:Shopify・ecforce・futureshop
質問2:あなたの業種・商材は?
「自分の商材に特化した機能があると嬉しい」という視点で選んでみてください。
- ハンドメイド・アート作品 → 個人作家さんに優しい機能重視
:BASE・STORES- アパレル・ファッション → サイズ・カラー管理や海外展開対応
:Shopify・makeshop・futureshop- 食品・グルメ・お酒 → 賞味期限・温度帯配送・食品表示法対応
:makeshop・futureshop- 化粧品・美容・健康食品 → 定期購入・サンプル・薬事法対応
:ecforce・Shopify- 雑貨・インテリア・その他 → バランス重視でオールマイティに
:カラーミーショップ・makeshop
質問3:重視するポイントは?
「これだけは絶対に譲れない!」というポイントを教えてください。
- とにかく初期費用を抑えたい → リスクゼロで始めたい方に
:BASE・STORES- デザインにこだわりたい → オリジナリティを出したい方に
:Shopify・EC-CUBE- 日本語サポートが充実 → 困った時に安心して相談したい方に
:makeshop・カラーミーショップ・futureshop

パターン別おすすめ
「初心者×低予算×まずはお試し」の方
→ BASE ・STORES ・カラーミーのフリープランがおすすめ!
- 初期費用0円でリスクなくスタート
- 操作が簡単で、今日からでもお店が作れます
- 「まずは月商10万円」を目標に気軽にチャレンジしてみて♪
「本格運営×日本企業×安心重視」の方
→ makeshop ・カラーミーショップ・futureshop がおすすめ!
- 国産サービスで日本語サポートが充実
- 機能が豊富で、事業成長にしっかり対応
- 「長期的に安心して運営したい」方にピッタリです
「デザイン重視×海外展開×拡張性」の方
→ Shopify がおすすめ!
- 世界標準のプラットフォームで将来性抜群
- おしゃれなテンプレートとアプリが豊富
- 「いずれは海外にも売りたい」夢を持つ方に最適
「D2C×サブスク×本格マーケティング」の方
→ ecforce・makeshop ・W2がおすすめ!
- 定期購入やリピート施策に特化
- データ分析機能で売上最大化をサポート
- 「ブランドを育てて大きく稼ぎたい」意欲的な方向け

まとめ|自社に合ったECカートを選ぶコツ
ECカートは、ネットショップ運営の成否を大きく左右する重要な基盤です。低コストで手軽に始められるサービスから、本格的なマーケティング連携や大規模展開に対応できるものまで、選択肢は多岐にわたります。
選ぶ際には、
- 料金・手数料のバランス(固定費を抑えるか、機能に投資するか)
- デザイン性やカスタマイズ性(ブランドの世界観を重視するか)
- 機能・拡張性(サブスク、BtoB、越境ECなど将来を見据えるか)
- サポート体制(安心して長期運営できるか)
といったポイントを比較検討することが大切です。
まずは無料体験やトライアルを活用して実際に操作感を確かめ、自社の販売スタイルに最適なカートを見極めましょう。小さく始めて成長に合わせて移行する方法も一つの戦略です。
「自社の現状」と「今後の成長プラン」を照らし合わせて選べば、ECカートは必ず強力な味方になります。

いかがでしたでしょうか?
「商品はいいのに売れない…」「どこを改善すればいいか分からない」
そんな悩みを抱える担当者さまへ。
私たちOMOKAJIは、売上だけでなく“収益性”と“継続成長”にこだわってショップの担当者様に寄り添うEC支援を行っています。
小さなご相談からでも、お気軽にお問い合わせください。