
- ブラウザだけで使えるクラウド型開発基盤で、AI補完やReplit Agentにより開発を高速化
- 段階的な料金プランがあり、個人利用からチーム・会社全体の導入まで扱いやすい
- RoktやZinusなどの事例のように、社内ツール開発のコスト削減とリードタイム短縮に貢献している
皆様、Replitをご利用になったことはありますか?
社内システムの内製化や、AIを活用した業務アプリ開発をどう進めるか、多くの企業の情報システム部門が直面しているテーマです。Replit(リプリット)は、ブラウザだけで開発からデプロイまで完結できるクラウド型の開発基盤として、そうした課題に応える選択肢のひとつです。
本記事では、Replitの基本的な仕組みと主な特徴、料金プラン、最新アップデート、そして実際の企業活用事例や注意点までを、情シス担当者の視点から整理して解説します。
このツールは、企業の開発効率を飛躍的に向上させる可能性を秘めていますので、ぜひ、最後までご覧ください!
\生成AIを活用して業務プロセスを自動化/
Replit(リプリット)とは?
Replit(リプリット)は、インターネットに接続できる環境さえあれば、すぐにプログラムを書いて動かせるクラウド型の開発プラットフォームです。パソコンへのインストール作業や、言語ごとのセットアップといった準備は必要ありません。アカウントを作成すると、その瞬間からブラウザ上で開発を始められます。
ブラウザに統合されたエディタと実行環境が用意されているため、「コードを書く」「実行する」「確認する」という一連の流れを、すべて同じ画面で完結できます。クラウド上に環境が保持されるため、別のパソコンやモバイル端末からでも、同じ状態のまま作業を続けられます。
Replitは、学習者が最初の一歩を踏み出しやすいだけでなく、個人開発、チーム開発、教育現場など、幅広いシーンで使われています。開発に必要なツールが1つのサービスにまとまっているため、「とにかくすぐに試したい」「デバイスを選ばず作業したい」といったニーズに応えやすい仕組みになっています。
Replitの主な特徴
Replitには「すぐ始められて、思いついたことをその場で試せる」という気軽さがあります。ここでは、実際に使うときに便利だと感じる主なポイントをまとめて紹介します。
多言語対応
Replitでは、PythonやJavaScriptのような定番言語はもちろん、Go・Rubyなど幅広い言語を扱えます。環境はNixという仕組みで構築されており、必要に応じて追加の言語やパッケージを柔軟に組み合わせられるため、ほぼどんな言語でも動かせる自由度があります。
日本語のコメントやUnicodeも問題なく扱えるので、慣れた表現でコードを書いていけます。
リアルタイムコラボレーション
Replitの強力なコラボレーション機能により、チームメンバーとのリアルタイムでのコード共有や編集が可能です。特に現代のリモートワークの増加に伴い、この機能は非常に価値が高まっています。
即時実行環境
Replitはブラウザベースで動作するため、特別なソフトウェアのインストールや設定は不要です。これにより、新しいプロジェクトを開始する際の障壁が低くなり、開発のスピードアップが期待できます。Replitは基本的にブラウザを閉じると停止しますが、一定の設定を行うことで常時起動させることも可能です。Discord botなどの継続的な実行が必要なプロジェクトにも対応できます。
効率性と多機能性
Replitはブラウザを開くだけでコードを動かせます。セットアップに時間を取られず、思いついたらすぐ試せる手軽さがあります。
また、アプリを常時起動させたい場合は、有料プランのワークスペースやDeploy機能を使うことで安定した継続稼働が可能です。Bot や API のように動かし続けたい用途にも対応できます。
AI補完(Assistant)
Replitには、コードを書くたびにそっとアドバイスをくれるAI補完機能があります。次に書くコードの候補を提案してくれたり、ミスしやすい部分を教えてくれたりと、初心者でもつまずきにくいようにサポートしてくれる存在です。
そして、この“書く作業を助けるAI”はさらに進化していて、最近はアプリそのものをまるごと作る役割を担う「Replit Agent」も登場しています。アイデアを伝えるだけでアプリを組み立ててくれる機能で、開発のスタイルが大きく変わりつつあります。
なお、Replit Agentについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

2025年1月のReplitアップデート
Replitは2025年1月に7つの主要な機能更新を発表しました。これらの更新は開発者の生産性向上とユーザー体験の改善に焦点を当てたないようとなっています。
ここでは、アップデートの内容を表にまとめました。
| 項目 | 内容 | 企業利用でのメリット |
|---|---|---|
| xAI(Grok)統合 | Replitアプリに数秒でxAI機能を追加可能に | AI機能搭載アプリを素早く構築でき、PoC開発が加速 |
| Teamsログイン改善 | アカウント切替が容易/チームコンテキスト選択追加 | 組織運用がしやすくなり、アカウント管理の負担が減少 |
| カスタムドメインのエラーハンドリング強化 | 検証失敗時のエラー内容がより明確に表示 | デプロイ時のトラブルシューティング効率が向上 |
| メニュー検索機能追加 | サイドバーのメニューを検索可能 | 大規模プロジェクトでも操作に迷わず作業効率UP |
| Neon DB最適化 | Replit Agent利用時のDBパフォーマンス改善 | AIアプリの構築・運用が安定しやすい |
| Reactをデフォルトテンプレートに変更 | 新規フロントエンドはReactが標準に | モダンなWeb開発がしやすく、環境統一がスムーズ |
| 「Repl」→「App」表記に変更 | UIとドキュメントを一斉更新 | チーム内の用語統一、認識ズレ防止 |
Replitの料金プラン

2025年11月時点でのReplitの料金体系は、「まず無料で試す」→「個人で実用レベルに上げる」→「チーム/組織で使う」→「大規模・企業用途」という流れでステップアップできる設計になっています。
無料プラン(Starter)は「とりあえず触ってみる」に最適ですが、プライベート設定やアプリの公開・継続実行などを考えるなら、Core以上のプランを検討するのが現実的です。
また、Teams・Enterpriseでは“開発だけでなく運用や管理”にも配慮された機能(集中請求、役割アクセス、専用環境など)が備わっており、規模や用途に応じてアップグレードする価値があります。
ただし、AI機能(Agent)やデプロイ/ホスティングに関しては「月額固定+使用クレジット超過時の従量課金」という構造もあるため、利用規模が大きくなるほどコスト管理が重要です。
| プラン名 | 月額(年払い時)* | 主な特長 | 向いているユーザー |
|---|---|---|---|
| Starter(無料) | $0 | 公開プロジェクトのみ/限定リソース/AI試用付き | プログラミングを試したい初心者、学習用途 |
| Core | 約 $20〜25 | プライベートアプリ可/AI補助(Agent)付き/月額クレジットあり | 個人開発者、趣味〜副業レベルの方 |
| Teams | 約 $35〜40/ユーザー | チーム向け機能(集中請求、50ビューアー席、役割管理)/ユーザー毎クレジット | 複数人で開発するチーム、教育機関 |
| Enterprise | カスタム価格 | SSO/SCIM/専用ホスティング/大規模・機密用途対応 | 大企業・セキュリティ重視・大規模開発用途 |
Replitの使い方
Replitはアカウント登録を行うだけで使うことができます。実際のコーディングや実行は、この後の「Replitを実際に使ってみた」で解説します。
まず初めに、以下のリンクからReplitの公式サイトにアクセスします。
次に、画面右上のSign upをクリックします。

GoogleやGitHubアカウントなど、任意の方法でアカウントを作成してください。

アカウント作成が完了して、ログインすると以下のような画面になるので、これで準備は完了です。インターフェースは英語ですが、コード内では日本語が使用できます。
たまにログインできない状況に遭遇することがありますが、ブラウザのキャッシュとクッキーをクリアしたり、別のブラウザで試してみたりすると解決することがあります。

まず、左上のCreate Replをクリックします。

以下のような画面になるので、ここでプログラミング言語の選択と、Replの名前を設定してください。

設定をして、Create Replをクリックすると、以下のようにブラウザ上で動作するIDEが起動します。

大きく3つのエリアに分割されていて、左側のボックスでファイルやツールの選択ができます。真ん中のボックスにコードを書き、右側のボックスには、選択したツールが表示されます。

Replitを実際に使ってみた
では実際にコードを書いて実行してみたいと思います!50以上の言語に対応しているのですが、今回はPython、JavaScript、Goを試してみます。
Python
Pythonを選択し、Replを作成します。

今回は、あらかじめ用意されていたExampleの中にあった、Serverを立てて「Hello, World!」と表示させるコードを実行してみます。

画面上部のRunを押して実行すると、以下のようになりました。
右側にプレビューとコンソールが表示され、実行結果がすぐわかるようになっています。

Javascript
Replを作成する際は、Node.jsを選択します。

こちらも、あらかじめ用意されていたExampleの中にあった、クラスを使用してpersonという名前のクラスを定義するコードを実行します。

問題なく実行され、コンソールにJohn Doe, Software Engineerと表示されました。

Go
最後にGoも実行できるか試します。
Goを選択して、Replを作成します。

コンソールにHello World!と表示するプログラムを動かします。

問題なく実行されましたが、なぜかGoのときだけ、CPUの使用率が異常に増えてしまい、非常に簡単な出力なのに時間がかかっていました。
相性の問題などもあるのかもしれません。
このように、Replitは分かりやすいUIと優れた操作性で、手軽にコーディングできるブラウザ型のIDEです。多くのプログラミング言語を利用できるのが利点ですが、その他にも様々なツールやパッケージを利用できます。
無料プランでも十分な機能が利用できましたが、一部の高度な機能は有料化されています。プロジェクトの規模や目的に応じて、有料プランへのアップグレードを検討する必要があるかもしれません。
もし気になった方は是非Replitを使って、手軽にプログラミングの実践を楽しんでみてください!
Replitの評価
| 日本語対応 | 非対応 |
|---|---|
| 使う職業 | プログラマー・エンジニア |
| オススメ度 | ★★★★ |
Replitは、ブラウザ上で即座にコーディングができる点が非常に魅力的です。特に、さまざまなプログラミング言語に対応しているため、多岐にわたるプロジェクトでの利用が可能。C言語の環境も整っており、コンパイラやデバッガーが標準で用意されているので、プログラミング学習や開発もブラウザ上で手軽に行えます。
多言語対応と簡単な言語設定の変更はReplitの大きな強みで、異なる言語を使用するプロジェクト間での移行もスムーズになるでしょう。Replitは特にPython学習者にとって理想的な環境を提供しており、Pythonの対話型シェル(REPL)機能を活用して、コードの実行と結果の確認がすぐにできます。
使い方も簡単で、プログラミング初心者でも、複雑な設定なしですぐにコーディングを始められます。主要な表記は英語ですが、直感的な操作性が高いため、英語が得意でない方でも利用のハードルは低いと感じました。コード内では日本語の使用が可能なため、日本語でのコメントやデバッグメッセージの出力などに問題はありません。
ただし、日本語のサポートやドキュメントが充実しているわけではないため、初心者の方は若干の学習コストが必要かもしれません。
Replitには3つの料金プランがあり、基本的な機能を無料で提供していますが、より高度な機能や大規模なプロジェクトには有料プランへの加入が必要です。料金は使用する機能や必要なリソースに応じて設定されています。常時起動の機能は、長時間実行が必要なプロジェクトには非常に便利ですが、無料プランでの完全な常時起動には制限があるため、目的によっては有料プランの検討が必要になるかもしれません。
それでも、オンラインでのコーディング環境としては、非常に優れたサービスだと評価しています。
なお、AI開発について知りたい方はこちらをご覧ください。

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Replitの実際の活用事例
Replitはさまざまなシーンで活用できる開発環境として注目を集めています。ここでは、具体的な活用シーンと、それぞれの場面でReplitがどのように役立つのかを詳しく見ていきましょう。
Rokt.24時間で135本の社内アプリを構築
グローバルEC企業の Rokt は、社内開発のスピードを高めるために Replit を導入しました。結果、世界中の社員がわずか 24時間で135本の社内アプリを作成。非エンジニアのメンバーでも iPad mini から OAuth 対応アプリをデプロイできるほど、開発のハードルが下がりました。
この取り組みにより、経理・法務・オペレーション部門などが自分たちで業務ツールを作成できるようになり、Rokt 内では「最も利用されるツールのひとつ」に成長しています。
Zinus.コスト削減と開発スピードの大幅改善
家具・生活用品ブランドの Zinus は、外部委託で見積もられていた品質管理ツール(約112,000ドル/3ヶ月)を、Replit を使った内製化に切り替えました。その結果、外部開発費を0にし、年間40,000ドル以上のソフトウェア費用も削減。開発期間は従来の半分となる 約1.5ヶ月で完成しています。
Replit Agent によるコード生成や React テンプレートの活用により、社内チームだけで分析ダッシュボードやデータ連携まで構築できる体制が整い、同社では「スピーディな内製化の実現」という大きな成果につながりました。
Spellboo. AI契約レビューを高速に構築
AI契約レビューサービスを提供する Spellbook(Harvey) は、社内開発の効率化とプロトタイプの高速化のために Replit を採用しています。エンジニアは、ブラウザだけでバックエンドからフロントエンドまで一気に構築できるため、従来必要だった環境構築やセットアップの時間を大幅に削減可能に。新機能のテストやモデル更新も素早く行えるようになりました。
また、Replit の即時実行環境とデプロイ機能により、AIモデルを活用したプロトタイプの検証サイクルが早まり、Spellbook 内では「開発スピードの底上げ」に貢献しています。特に、反復が多いAI関連開発やバックエンド処理の改善において、Replit が強力な基盤となりました。
Replitのトラブルシューティング 実行できないとき
Replitでコードを書いたのに実行できない場合の解決策がいくつかあります。Replitにログインできない場合も同様のアプローチで問題解決できることがあるので、以下の内容を試してみてください。
まず、ブラウザのキャッシュとクッキーをクリアしてみましょう。それでも実行できないなら、ChromeやFirefox、Edgeなど別のブラウザでReplitを試してください。
次に、コードにエラーがないか確認しましょう。スペルミスや文法の間違いは意外と多く、エディターの色分けに注目すると、おかしな部分が見つかるかもしれません。また、Replitのサーバーが混んでいる可能性があるので、数分待ってから再度試してください。
最後の手段として、プロジェクトを新しく作り直すのも一つの手です。古いプロジェクトをコピーして、新しいプロジェクトに貼り付けてみてください。
どうしても実行できない時は、Replitのコミュニティフォーラムで質問するのがおすすめです。問題を解決するためにプログラマーたちが、助けてくれるかもしれません。
Replitを使用する際の注意点
Replitは便利で多機能なオンラインコーディングプラットフォームですが、使う際にはいくつか気をつけたいポイントがあります。これらのポイントを事前に理解しておくと、より快適に利用できるでしょう。
ここでは、知っておきたい注意点とその対策について具体的に解説します。
オフライン環境での利用不可
Replitはクラウドベースのサービスなので、利用するにはインターネット接続が欠かせません。そのため、ネット環境がない場所では作業ができません。
出張や移動中などで利用を考えている場合は、事前に安定したネット環境があるかを確認しておきましょう。接続が不安定だと作業中の内容が失われる可能性もあるので、こまめに保存する習慣をつけることが大事です。
生成コードの品質チェック
ReplitのAI機能は非常に便利ですが、生成されるコードの質がいつも完璧とは限りません。場合によっては、効率が悪かったり、最新の技術トレンドから外れていたりするコードが出力されることもあります。
生成されたコードはそのまま使わず、必ず自分で確認するようにしましょう。ロジックや効率性、可読性をチェックし、必要があれば修正を加えることが大切です。
日本語の取り扱い
Replitのインターフェースは英語ベースですが、エディター内での日本語使用は問題ありません。コメントや文字列に日本語を使えるので、日本語でのプログラミングも可能です。ただし、ブラウザの自動翻訳機能を使用すると、エラーが発生する場合があります。
Replitを使用する際は、ブラウザの自動翻訳機能をオフに設定しましょう。また、ファイル名やフォルダ名は英数字を使用すると、文字化けや読み込みエラーを防げます。
セキュリティへの配慮
Replitはオンラインで利用するプラットフォームのため、セキュリティにも注意を払う必要があります。個人情報や機密性の高いデータを扱う場合は慎重に対応しましょう。
外部APIやデータベースを利用する際は、認証設定や権限管理を行わないと、情報漏洩のリスクが高まります。必要に応じて暗号化を施すなど、追加の対策を行いましょう。
Bolt.newとの違い
Replitとbolt.newは、どちらもブラウザ上で使える開発環境ですが、それぞれ違いがあります。Replitは、さまざまなプログラミング言語に対応しており、個人の学習や小規模プロジェクトに向いているのがポイントです。bolt.newはフルスタックアプリケーション開発に特化しており、AIを活用した自動コード生成機能が強力なツールとなっています。
Replitは、コードを一から書くプロセスを重視しており、学びながらスキルアップしたい人に向いています。これに対してbolt.newは、アイデアをすぐ形にしたいときに便利で、プロトタイプを素早く作成することに重点が置かれています。
使い方の面でも違いがあり、Replitはユーザーが細部までコントロールできるよう設計されているため、自由度が高い設計です。bolt.newは、AIが多くの工程を自動化してくれるため、プログラミングの知識が少なくてもスムーズに複雑なアプリケーションを構築できます。
どちらが良いかは、プロジェクトの目的や自分のスキルに合わせて選ぶと良いでしょう。
なお、bolt.newについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

Replitよくある質問
Replitでプログラミングしてみよう
Replitは、「どこからでも、誰でも、準備なしでコードを書ける」というコンセプトで、AI機能やDeploy機能、チーム向けプランによって企業利用レベルにまで引き上げたクラウド開発基盤です。
PoC段階だけでなく、本番運用を見据えた内製化の選択肢としても活用でき、料金体系やアップデート方針もその方向性に沿って設計されています。自社の開発体制や内製化の方針、既存ツールとの役割分担を整理したうえで、bolt.new など他のAI開発ツールと比較しながら、Replitをどのレイヤーで活用するか検討していくことが重要です。
最後に
いかがだったでしょうか?
Replitは、ブラウザから簡単にアクセス可能な開発環境。企業のコーディング効率を大幅に高めるポテンシャルを秘めています。AIサポートやリアルタイムでのチーム協働も実現可能で、企業の開発環境を刷新するツールとして理想的です。
株式会社WEELは、自社・業務特化の効果が出るAIプロダクト開発が強みです!
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